2. 開発環境

2.1 開発環境のインストール(Windows)

(1) C/C++言語
C/C++言語として Microsoft Visual Studio (以下VC++)がインストールされているものとします。
これと異なるときは適当に読み替えてください。

(2) MPI
[10]から"Microsoft-MPI"をダウンロードしてインストールしてください。

(3) CUDA
[11]から使用環境に合ったCUDAをダウンロードしてインストールしてください。
コマンドラインで開発するには環境変数に以下のフォルダを追加してください。
・PATH : CUDAのbinフォルダ
・INCLUDE : CUDAのincludeフォルダ
・LIB : CUDAのlibフォルダ

(4) OpenCL
NVIDIAのグラフィックスボードで動かすための開発環境はCUDAの開発環境に含まれています。
コマンドラインで開発するには環境変数に以下のフォルダを追加してください。
・INCLUDE : CL/cl.h を含むフォルダ
・LIB : OpenCL.lib を含むフォルダ
なおAMDからも同様のSDKが提供されています。[18]

2.2 開発環境のインストール(Linux)

(1) C/C++言語
C/C++言語として gcc がインストールされているものとします。
これと異なるときは適当に読み替えてください。

(2) MPI
MPIの実装はいくつかありますが、 ここでは現在広く使用されている OpenMPI[9] を使用します。
下記のコマンドでインストールしてください。
$ sudo apt-get install libopenmpi-dev

(3) CUDA
[11]から使用環境に合ったCUDAをダウンロードしてインストールしてください。

(4) OpenCL
[16]-[18]から使用環境に合ったOpenCL SDKをダウンロードしてインストールしてください。