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地下街の受信電力分布

図1のような、断面10mX2.5m、長さ100mの地下街を計算します。
壁はコンクリートとします。
一端の高さ2.3m地点に無指向性、垂直偏波の送信アンテナを置きます。
最大反射回数は6回とします。
図2は送信点から100m離れた点の遅延プロファイル、 図3は同じ点への伝搬経路図です。
図4は中心線の地上高1.5m線上の受信電力分布図、 図5は同じ線上の平均遅延時間と遅延スプレッドの分布図です。 図5より遅延特性は距離によって大きく変わらないことがわかります。
図6は地上高1.5m面上の受信電力分布図です。
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図1 地下街計算モデル(10X2.5X100m,1GHz)


図2 100m点の遅延プロファイル


図3 100m点への伝搬経路図


図4 観測線上の受信電力分布図(Z=1.5m)


図5 観測線上の遅延特性図(Z=1.5m、赤:平均遅延時間、青:遅延スプレッド)


図6 観測面上の受信電力分布図(Z=1.5m)