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ループアンテナアレー

図1のような3素子円形ループアンテナを計算します。
下から順に#1,#2,#3とし、#2を給電します。
#2の周囲長を1000MHzで1波長となるように固定し、 それ以外のパラメータを+Z方向の利得と前後比が最大になるように最適化します。
本ケースでは、データ作成ライブラリで多数のデータを作成・計算し、放射パターンを観測します。
図1がその結果得られた最適形状で、#1/#2/#3の半径=50.0/47.8(固定)/45.0mm、 #1-2の距離=50mm、#2-3の距離=60mmです。
図2が入力アドミッタンスの周波数特性、図3、図4がX面とY面の放射パターンです。
利得は10.0dBi、サイドローブレベルと前後比は-20dB以下です。
入力データ (右クリック+保存)


図1 計算モデル

図2 入力アドミッタンスの周波数特性(800-1200MHz)

図3 放射パターン(1000MHz、X面)

図4 放射パターン(1000MHz、Y面)