HOME EEM-MOM

自動車近傍の電界分布

図1a,図1bの自動車モデルを計算します。 左の図の分割数をすべて3倍にしたものが右の図です。
要素の長さが波長/10であることが基本ですので、 左は150MHz以下、右は500MHz以下で使用するモデルです。
グランド板を設定し、車体の底の地上高は250mmです。
前方の仰角30度方向から平面波が入射したときの計算結果が下の図です。
観測面は車体の中心軸を通る垂直面です。
平面波の偏波方向として垂直と水平の2通りの計算を行いました。
図1bの車体表面の周期的な極大点は こちらのページの説明の通りモーメント法の誤差です。
◆入力データ:モデル1モデル2 (右クリック+保存)


図1a モデル1

図2a モデル2(モデル1の3倍密)

図1b モデル1の電界分布(150MHz,垂直偏波入射)

図2b モデル2の電界分布(500MHz,垂直偏波入射)

図1c モデル1の電界分布(150MHz,水平偏波入射)

図2c モデル2の電界分布(500MHz,水平偏波入射)