4. 2次元関数一覧

関数名はすべて"ev2d_"で始まります。
実数はすべてdoubleです。
座標単位はすべてピクセルです。

1 関数名ev2d_file
機能出力ファイル名を指定します。オプションです。
宣言void ev2d_file(const char fn[]);
引数 fn : ファイル名(拡張子は.htm推奨)
備考 ev2d_start関数の前に呼び出します。
本関数を呼び出さないときは出力ファイル名は"ev2d.htm"です。
2 関数名ev2d_start
機能図形出力を開始します。必須です。
宣言void ev2d_start(int width, int height);
引数 width : 描画領域の幅(ピクセル)
height : 描画領域の高さ(ピクセル)
備考 すべての描画関数の前に呼び出します。
左下隅が原点です。
3 関数名ev2d_newPage
機能ページの始まりを宣言します。必須です。
宣言void ev2d_newPage();
引数 なし
4 関数名ev2d_end
機能図形表示を終了します。必須です。
宣言void ev2d_end();
引数 なし
備考 すべての描画関数の後に呼び出します。
5 関数名ev2d_setColor
機能色をRGB因子で指定します。
宣言void ev2d_setColor(unsigned char r, unsigned char g, unsigned char b);
引数 r : R因子(0-255)
g : G因子(0-255)
b : B因子(0-255)
備考 既定値は黒(r=g=b=0)です。
再度変更されるまで線分、文字、塗りつぶしの色に適用されます。
ページを変えると黒に初期化されます。
6 関数名ev2d_setFont
機能文字出力のフォントを指定します。
宣言void ev2d_setFont(const char font[]);
引数 font : フォント名
備考 既定値は"Arial"です。
使用可能なフォントはブラウザに依存します。
フォントサイズはev2d_drawStringの引数で指定します。
7 関数名ev2d_drawLine
機能線を描きます。
宣言void ev2d_drawLine(double x1, double y1, double x2, double y2);
引数 x1 : 始点のX座標
y1 : 始点のY座標
x2 : 終点のX座標
y2 : 終点のY座標
8 関数名ev2d_drawRectangle
機能長方形を描きます。
宣言void ev2d_drawRectangle(double x1, double y1, double x2, double y2);
引数 x1 : 左下のX座標
y1 : 左下のY座標
x2 : 右上のX座標
y2 : 右上のY座標
9 関数名ev2d_fillRectangle
機能長方形を塗りつぶします。
宣言void ev2d_fillRectangle(double x1, double y1, double x2, double y2);
引数 x1 : 左下のX座標
y1 : 左下のY座標
x2 : 右上のX座標
y2 : 右上のY座標
10 関数名ev2d_drawPolyline
機能多角形を描きます。最後の点と最初の点は結ばれません。
宣言void ev2d_drawPolyline(int n, const double *x, const double *y);
引数 n : 頂点の数(2以上)
x : 頂点のX座標(配列の大きさはn)
y : 頂点のY座標(配列の大きさはn)
11 関数名ev2d_drawPolygon
機能多角形を描きます。最後の点と最初の点が結ばれます。
宣言void ev2d_drawPolygon(int n, const double *x, const double *y);
引数 n : 頂点の数(2以上)
x : 頂点のX座標(配列の大きさはn)
y : 頂点のY座標(配列の大きさはn)
12 関数名ev2d_fillPolygon
機能多角形を塗りつぶします。
宣言void ev2d_fillPolygon(int n, const double *x, const double *y);
引数 n : 頂点の数(2以上)
x : 頂点のX座標(配列の大きさはn)
y : 頂点のY座標(配列の大きさはn)
13 関数名ev2d_drawEllipse
機能楕円を描きます。
宣言void ev2d_drawEllipse(double x1, double y1, double x2, double y2);
引数 x1 : 左下のX座標
y1 : 左下のY座標
x2 : 右上のX座標
y2 : 右上のY座標
備考 楕円に外接する長方形の座標を指定します。
14 関数名ev2d_fillEllipse
機能楕円を塗りつぶします。
宣言void ev2d_fillEllipse(double x1, double y1, double x2, double y2);
引数 x1 : 左下のX座標
y1 : 左下のY座標
x2 : 右上のX座標
y2 : 右上のY座標
備考 楕円に外接する長方形の座標を指定します。
15 関数名ev2d_drawString
機能文字列を描きます。
宣言void ev2d_drawString(double x, double y, int h, const char str[]);
引数 x : 最初の文字の左下のX座標
y : 最初の文字の左下のY座標
h : 文字の高さ(ピクセル)
str : 文字列(日本語も可)

関数の呼び出し順は以下のようになります。

ev2d_file (オプション)
ev2d_start (必須)
	ev2d_newPage (必須)
		(描画関数)
	ev2d_newPage
		(描画関数)
	・・・
ev2d_end (必須)