4. EEM-MOM

2.で保存したファイルをEEM-MOMで開くと以下のようになります。


EEM-MOMは完全導体のみを扱いますのでDXF作成時にレイヤーに分類する必要はありません。
[データ入力]ウィンドウの[分割数/波長]には0が代入されていますので要素に分割されていません。 分割数を適当に入力して要素分割を行って下さい。
その他のデータ(給電点、負荷、導線半径、周波数等)は適当に編集して下さい。
必要なら形状データを修正して下さい。

サポートされるDXFのENTITYは以下の通りです。
  1. 3DFACE: XYZ座標の四角形ユニットに変換されます。
  2. LINE: XYZ座標の線分ユニットに変換されます。
  3. MLINE: XYZ座標の線分ユニットに変換されます。
  4. CIRCLE: 円筒座標の線分ユニット(円)に変換されます。厚さを指定したときは円筒側面になります。
  5. ARC: 円筒座標の線分ユニット(円弧)に変換されます。厚さを指定したときは扇型円筒の側面になります。
  6. POLYLINE,LWPOLYLINE: (注)多角形の頂点の数の上限は1024です(DXFの仕様)。さらに大きくするには2.の[ツール][オプション]で変更します。