3. EEM-FDM

2.で保存したファイルをEEM-FDMで開くと以下のようになります。


レイヤー0,1,2...が順に材質2,3,4...になります。 物性値(誘電率等)には仮の値が代入されていますので、 [物性値編集]ウィンドウで適当に修正して下さい。
メッシュは新規に作成して下さい。その他の計算条件を入力して下さい。
必要なら形状データを修正して下さい。
EEM-FDMでは複数のユニットが重複するか、接するときは入力した順序で計算結果が変わります(後優先)。 従ってDXFデータ作成時に入力する順序について注意して下さい。

サポートされるDXFのENTITYは以下の通りです。
  1. 3DFACE: 外接する直方体に変換されます。
  2. POLYLINE: 外接する直方体に変換されます。厚さを指定しないときは長方形になります。
  3. LWPOLYLINE: 外接する直方体に変換されます。厚さを指定しないときは長方形になります。
  4. LINE: 外接する直方体に変換されます。
  5. MLINE: 外接する直方体に変換されます。
以上の通り、斜めの面や線も軸に平行な外接直方体に変換されることに注意して下さい。
また、DXFの"厚さ"とはZ方向の厚さを意味します。