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EEMバッチ処理プログラム

本プログラムは、指定したフォルダにあるデータファイルを一括して計算とポスト処理を行うものです。
パラメータを変えて繰り返し計算するときに便利です。

注意事項

  1. 本プログラムはスクリプトファイルですので、実行時にセキュリティソフトが警告を出すことがあります。ソースコードを確認の上、実行して下さい。
  2. 以下では、"プログラムフォルダ"はEEM-FDM.exeなどがあるフォルダ、"データフォルダ"はユーザーが作成した複数のデータファイルを置いたフォルダです。
  3. バッチ処理の行われる順番はdirコマンドで表示される順番と同じです。
  4. バッチ処理を行う前に、一例を計算し、データが正しく作成されていることを確認することをお勧めします。
  5. 多数のデータを作成するには データ作成ライブラリ が便利です。
  6. 特定の計算結果のポスト処理を行うには、データフォルダの"データファイル名.out"をプログラムフォルダの"sol.out"にコピーし、EEMのポスト処理制御以降を行って下さい。
  7. 大規模問題を多数行うときはディスク容量に余裕があることを確認して下さい。
  8. cscriptの引数の"データフォルダ"はプログラムフォルダから見た相対パスで構いません。

EEM-FDMバッチ処理プログラムの使用法
  1. 以下のファイルをダウンロードし(右クリック+保存)、プログラムフォルダに保存して下さい。
  2. 計算バッチ処理プログラムをメモ帳などで開いて、 計算コマンド(CPU/GPUの別、CPUのときはコア数)を編集して下さい。
  3. 複数のEEM-FDMデータファイルを作成し、データフォルダに保存して下さい。
  4. コマンドプロンプトでプログラムフォルダに移動し、以下のコマンドを実行して下さい。
  5. > cscript fdm_sol.vbs データフォルダ
    (計算が開始されます。画面に"1:データファイル名1"等が表示されます。)
  6. 計算のバッチ処理が終了すると、 それぞれの計算結果ファイル(sol.out)を"データファイル名.out"と名前を変えたものがデータフォルダに保存されています。 さらに、sol.logをすべて連結したsol_all.logがプログラムフォルダに出力されています。
  7. EEM-FDMを起動し、[ポスト処理制御]でポスト処理の出力方法を設定してEEM-FDMを終了して下さい。
  8. コマンドプロンプトでプログラムフォルダに移動し、以下のコマンドを実行して下さい。
  9. > cscript fdm_post.vbs データフォルダ
    (ポスト処理が開始されます。画面に"1:データファイル名1"等が表示されます。)
  10. ポスト処理のバッチ処理が終了すると、 図形ファイル(ev.ev2)をすべて連結したev_all.ev2と、 post.logをすべて連結したpost_all.logがプログラムフォルダに出力されています。
  11. 図形出力を見るには、ev.exeをダブルクリックし、[ファイル]→[開く]メニューでev_all.ev2を開いて下さい。
EEM-MOMバッチ処理プログラムの使用法
  1. 以下のファイルをダウンロードし(右クリック+保存)、プログラムフォルダに保存して下さい。
  2. 計算バッチ処理プログラムをメモ帳などで開いて、 計算コマンド(CPU/GPUの別、CPUのときはコア数)を編集して下さい。
  3. 複数のEEM-MOMデータファイルを作成し、データフォルダに保存して下さい。
  4. コマンドプロンプトでプログラムフォルダに移動し、以下のコマンドを実行して下さい。
  5. > cscript mom_sol.vbs データフォルダ
    (計算が開始されます。画面に"1:データファイル名1"等が表示されます。)
  6. 計算のバッチ処理が終了すると、 それぞれの計算結果ファイル(sol.out)を"データファイル名.out"と名前を変えたものがデータフォルダに保存されています。 さらに、sol.logをすべて連結したsol_all.logがプログラムフォルダに出力されています。
  7. EEM-MOMを起動し、[ポスト処理制御]でポスト処理の出力方法を設定してEEM-MOMを終了して下さい。
  8. コマンドプロンプトでプログラムフォルダに移動し、以下のコマンドを実行して下さい。
  9. > cscript mom_post.vbs データフォルダ
    (ポスト処理が開始されます。画面に"1:データファイル名1"等が表示されます。)
  10. ポスト処理のバッチ処理が終了すると、 図形ファイル(ev.ev2)をすべて連結したev_all.ev2と、 post.logをすべて連結したpost_all.logがプログラムフォルダに出力されています。
  11. 図形出力を見るには、ev.exeをダブルクリックし、[ファイル]→[開く]メニューでev_all.ev2を開いて下さい。
EEM-RTMバッチ処理プログラムの使用法
  1. 以下のファイルをダウンロードし(右クリック+保存)、プログラムフォルダに保存して下さい。
  2. 計算バッチ処理プログラムをメモ帳などで開いて、 計算コマンド(コア数)を編集して下さい。
  3. 複数のEEM-RTMデータファイルを作成し、データフォルダに保存して下さい。
  4. コマンドプロンプトでプログラムフォルダに移動し、以下のコマンドを実行して下さい。
  5. > cscript rtm_sol.vbs データフォルダ
    (計算が開始されます。画面に"1:データファイル名1"等が表示されます。)
  6. 計算のバッチ処理が終了すると、 それぞれの計算結果ファイル(sol.out)を"データファイル名.out"と名前を変えたものがデータフォルダに保存されています。
  7. EEM-RTMを起動し、[ポスト処理制御]でポスト処理の出力方法を設定してEEM-RTMを終了して下さい。
  8. コマンドプロンプトでプログラムフォルダに移動し、以下のコマンドを実行して下さい。
  9. > cscript rtm_post.vbs データフォルダ
    (ポスト処理が開始されます。画面に"1:データファイル名1"等が表示されます。)
  10. ポスト処理のバッチ処理が終了すると、 図形ファイル(ev.ev2)をすべて連結したev_all.ev2がプログラムフォルダに出力されています。
  11. 図形出力を見るには、ev.exeをダブルクリックし、[ファイル]→[開く]メニューでev_all.ev2を開いて下さい。
EEM-STFバッチ処理プログラムの使用法
  1. 以下のファイルをダウンロードし(右クリック+保存)、プログラムフォルダに保存して下さい。
  2. 計算バッチ処理プログラムをメモ帳などで開いて、 計算コマンド(CPU/GPUの別、CPUのときはコア数)を編集して下さい。
  3. 複数のEEM-STFデータファイルを作成し、データフォルダに保存して下さい。
  4. コマンドプロンプトでプログラムフォルダに移動し、以下のコマンドを実行して下さい。
  5. > cscript stf_sol.vbs データフォルダ
    (計算が開始されます。画面に"1:データファイル名1"等が表示されます。)
  6. 計算のバッチ処理が終了すると、 それぞれの計算結果ファイル(sol.out)を"データファイル名.out"と名前を変えたものがデータフォルダに保存されています。 さらに、sol.logをすべて連結したsol_all.logがプログラムフォルダに出力されています。
  7. EEM-STFを起動し、[ポスト処理制御]でポスト処理の出力方法を設定してEEM-STFを終了して下さい。
  8. コマンドプロンプトでプログラムフォルダに移動し、以下のコマンドを実行して下さい。
  9. > cscript stf_post.vbs データフォルダ
    (ポスト処理が開始されます。画面に"1:データファイル名1"等が表示されます。)
  10. ポスト処理のバッチ処理が終了すると、 図形ファイル(ev.ev2)をすべて連結したev_all.ev2がプログラムフォルダに出力されています。
  11. 図形出力を見るには、ev.exeをダブルクリックし、[ファイル]→[開く]メニューでev_all.ev2を開いて下さい。