6.7 金2粒子間の電界分布

■入力データ: Au2_2d.oth, Au2_3d.oth

直径20nmの二つの金粒子を1nm離して置き、それに平面波が入射したときの電界分布を計算します。
+Z方向からX方向に偏波した1V/mの平面波が入射します。セルサイズはすべて0.5nmです。
図1に2次元モデル、図2に3次元モデルの電界分布を示します。
図から金粒子の間に大きな電界が発生することがわかります。


図1 電界分布(2Dモデル、560THz、λ=535nm)


図2 電界分布(3Dモデル、560THz、λ=535nm)

図3に電界最大値の波長特性を示します。3次元モデルは2次元モデルの数倍大きくなります。


図3 電界最大値の波長特性(入射電界=1V/m)