4.2 2素子ダイポールアンテナ

図4-2-1は2素子ダイポールアンテナです。
両方の素子の中心に給電点を置いています。
アンテナ間の距離が50mm(=λ/2)であるために、 図4-2-2のように+Y/-Y方向(φ=90,270度)で利得が最大になります。
参考までに2つの給電点の位相を逆相にすると遠方界は+X/-X方向で同相、 +Y/-Y方向で逆相になるために図4-2-3のようになります。


図4-2-1 アンテナ形状

図4-2-2 遠方界(1)(Z面)

図4-2-3 遠方界(2)(Z面)