6.5 逆Fアンテナ

図6-5-1に逆Fアンテナを示します。
図6-5-2に入力インピーダンスの周波数特性を示します。 1000MHzで入力インピーダンスが50Ωになるように、 放射板の大きさ、短絡線と給電線の位置を調整しています。
反射係数の周波数特性は図6-5-2です。
本ケースでは収束を速くするために内部抵抗rfeed=5Ωを設定しています。 内部抵抗がないときとの収束状況を比較したものが図6-5-3です。 内部抵抗によって収束が速くなっていることが確認できます。


図6-5-1 アンテナ形状         図6-5-2 入力インピーダンス(900-1100MHz)

図6-5-3 反射損失(900-1100MHz)           図6-5-4 収束状況